意外と知らないボールの効果!

ゴルフボールはテクノロジーの塊です。しかし普段使用するのは、ロストボールや

安売りの特価品といった方が、多いのではないでしょうか。

今回はゴルフボールについて、考えていきます。

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ゴルフボールの種類

ディンブル

引用:https://www.rere.jp

ゴルフボールの特徴は、表面にあるクレーターの様な、へこみです。

これにより揚力と直進性を生み出し、より遠くへボールを運びます。

最近は大小のディンブルを備えたボールが多く、大きなディンブルは、

最高到達点迄の揚力と直進性を生み、小さいディンブルは最高到達点

から落ちる迄の揚力を生み出します。

単なるへこみと思いがちですが、重要な役目をしています。

ディスタンス系とスピン系

引用:https://www.rere.jp

ディスタンス系

飛距離性能を追求したボール

カバーが硬くコアは柔らかい。カバーが固いので反発力が生まれやすく、コアは柔らかい為

インパクトの瞬間は、ボール全体が潰れスピンがかかりにくい。素直に飛んでいく事から

オートマチックボールとも呼ばれている。

スピン系

スピン性能を追求したボール。

カバーが柔らくてコアは硬い。コアが硬い為、インパクト時、あまり潰れる事が無く、

スピンが良くかかる。ボールのコントロール性が良い事から、マニュアルボールとも

呼ばれている。

2ピース・3ピース・4ピース

引用:https://www.rere.jp

2ピース

最も古い形式のボール。

コアをカバー覆った構造。特徴としては、コアの硬さでスピン量を調整出来、スピン系の

ボールを好む方が、使用する事が多い。

3ピース

最近の一般的なボール。

コア、ミッド、カバーより構成されている。ディスタンス性能とスピン性能を両立した

ボール。初心者でもそこそこの飛距離を期待出来、ドローボールやフェイドボールも

打ちやすい。

4ピース

最も新しいボール。

内コア、外コア、ミッド、カバーより構成されている。各層毎に飛距離性能とスピン性能

など違う役割を果たすので、ボールのコントロールが行える。但し、ボールをコントロール

するには、相当な腕を必要とし、プロ向きといえる。

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飛距離の3原則

ボールを選ぶ前に、飛距離の3原則について考えましょう。

打ち出し角

引用:https://www.rere.jp

打ち出し角はボールの弾道の事で、高すぎても、低すぎても、ボールは遠くに

飛びません。概ね22°~26°が最適とされています。

スピン量

引用:https://www.rere.jp

スピン量とはボールのバックスピンの量をいいます。多すぎると上に浮いてしまい、

少ないと揚力が働かず、すぐに落ちてしまいます。概ね2,200rpm~2,600rpm

最適とされています。

ボールの初速

ボールが打ち出される瞬間の速度の事で、クラブのヘッドスピードとミート率で

決まります。ヘッドスピードが速く、ミート率が良いと、飛距離は伸びる事に

なります。

ヘッドスピードと飛距離の関係

タイプ ヘッドスピード 飛距離
一般的なプロ 48m/s以上 約280ヤード
アマチュア上級者 43m/s~48m/s 約240ヤード
一般的なゴルファ 38m/s~43m/s 約200ヤード
シニア 33m/s~38m/s 約180ヤード

飛距離の大部分は、クラブヘッドの初速で決まります。初速が速い程ボールは遠くへ飛んで

いきます。しかしスピン量も関係してくる事から、ボール選びは重要なファクターと言える

でしょう。

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まとめ

飛距離を追求したいのであれば、ディスタンス系のボールを選びましょう。構造は3ピース

が適当かと思います。それで打ち込んでみて、どうしても弾道が低い場合は、スピン系に

変えてみましょう。何度も試して、最適なボールを選びましょう。

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