F1てなに?、ミック・シューマッハを追う!

ミハエル・シューマッハの息子、ミック・シューマッハが、フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)の一員となりました。彼を追いながらF1の世界を紹介していきます。

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F1の構造及び性能

引用:https://formula1-data.com

まずはF1について解説していきます。

F1はフォーミュラ1(Formula One)の略語で、F1世界選手権 (FIA Formula One World Championship) は、国際自動車連盟 (FIA) が主催する自動車レースの最高峰と決められている。レギュレーションについては、詳細な物があり、A4で約220ページにも及ぶ為、ここでは概略を紹介します。

項目 レギュレーション
マシーン全長 制限なし
マシーン全幅 2,000mm以下
マシーン全高 950mm以下
パワーユニット 1,600cc 90°V型 6気筒 最高回転数15,000rpm+ERC
タイヤ ピレリ一銘柄 ドライ、インターミディエイト、ウエットの3種類
ホイール フロントホイール幅は370〜385mm、リアホイール幅は455〜470mm
ギヤーボックス 前進8速および後進1速
ブレーキディスク 最大直径278mm、最大厚さ32mm
ブレーキキャリパー 最大6個の円形ピストン
  • パワーユニットの最高出力は、800馬力~1,000馬力となります。
  • 最高速度はコースにもよりますが、370Km/h~390Km/hとなります。
  • 加速度は加速Gが約5G、減速Gが約5.5G、コーナリングGが約6.5Gとなっています。

一般的な乗用車と比べてみますと、

  • エンジンの最高出力は約200馬力
  • 最高速度はリミッター解除で約220Km/h
  • 加速Gは約0.6G、減速Gは約1.2G、コーナリングGは約0.8G

となり、異次元の物と言えます。

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ミック・シューマッハ

引用:https://ja.wikipedia.org

偉大なF1レーサーミハエル・シューマッハの息子、ミック・シューマッハについて、紹介していきたいと思います。

項目 備考
ミハエル・シューマッハ(元F1レーサー)
コリーナ・シューマッハ
叔父 ラルフ・シューマッハ(元F1レーサー)
国籍 ドイツ
生年月日 1999年3月22日

レーサー一家に生まれたミックは、以下の様な戦績を残している。

2011年~2014年 カートにて「ADAC・カート・マスターズ」と「ユーロ・ウィンターカップ」に出場。上位の成績を上げる。
2015年~2016年 「ADAC・F4選手権」への参戦、開幕戦の第3レースで初優勝を飾る。
2017年~2018年 ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権に参戦。2018年のヨーロッパ・フォーミュラ3選手権チャンピオンを獲得。
2019年1月 スクーデリア・フェラーリの若手育成プログラムであるフェラーリ・ドライバー・アカデミーへの加入が発表された。

今後の活躍が期待される若手の有望株である。ここ数年で間違いなく、F1デビューを果たすと思われる。彼の今後に期待したい。

豆知識

F1をドライブするには、特別なライセンスである『FIAスーパーライセンス』が必要である。

  1. FIAの発給する国際A級ライセンスを所持する。
  2. 申請時に有効な自動車の運転免許証を取得していること。
  3. 最初のレースに参加する時、18歳以上であること。
  4. F1の重要な項目に関する知識を問うテストに合格すること。
  5. 申請日までの180日以内に、現行のF1車両を用い最低2日間、300km以上の走行テストを実施する。

などライセンス発給の条件は、とても厳しい。逆に言うとそれ位の人物でないと、F1は乗りこなせないという事である。

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まとめ

ミック・シューマッハという有望な新人を軸に、F1の世界を見てきました。近年モータースポーツが衰退気味ですが、F1だけは別世界です。選ばれし一握りのドライバーと、科学の推移を集めたマシンによる、異次元のバトルはとても見ごたえがあります。ごれからもF1から目が離せません。

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