居石温佳(すえいしはるか)容疑者(20)顔画像特定! 少年3人らとKKC(経済革命倶楽部)の山本一郎元会長(78)襲撃!

  3月15日、およそ350億円の出資金を集め、22年前に摘発されたKKC(経済革命倶楽部)の山本一郎元会長(78)が、3人組に両手足を縛られ、現金およそ12万円などを奪われました。

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事件の概要

引用:https://trend-usagi.com/

 4人の逮捕容疑は3月15日未明、東京都台東区上野の雑居ビル5階の山本元会長宅に入り口のドアガラスを割って侵入、粘着テープなどで山本元会長の手足を縛り、「350億円持っているだろう」「指一本ずつ切り落とすぞ」などと脅し、4人は現金約12万円入りの財布などを奪いそのまま逃走していました。

 警察は、現場で目撃された車を全国手配し、山口県内で身柄確保につなげたということです。

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居石 温佳 容疑者のプロフィール

居石 温佳 容疑者のプロフィールです。

項目 情報
氏名 居石 温佳 容疑者(すえいし はるか)
年齢 20歳
住所

福岡市西区野方3丁目

職業 不詳
容疑 強盗及び住居不法侵入の疑い

居石 温佳 容疑者の顔画像、SNS

引用:https://trend-usagi.com/

次にfacebookですが、検索してみたものの、該当するアカウントは存在していませんでした。

少年3人は誰?

現時点で判明している情報ですが、少年という事で顔写真が公開される事はないと思われます

項目 情報
年齢 18歳~19歳
住所 福岡県及び佐賀県在住
容疑 強盗及び住居不法侵入の疑い(実行犯)

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犯行動機は?

居石容疑者、ほか少年3人の犯行動機とは、何だったのでしょうか?

今のところ居石容疑者は容疑を否認しており、動機は明らかになっていません。

犯行動機を推測すると

  • 高額な金銭を得る
  • 過去の詐欺事件に関係しており恨みによる犯行

このどちらかになります。

しかし居石容疑者らはこの詐欺事件の時は生まれていないか生まれて間もない時代です。

しかし、詐欺事件を主導した元会長宅と知って強盗に入ったとみられ、

それは、「350億円」という当時の詐欺事件の金額を知っていたという事は明らかです。

もしかすると親が詐欺事件の被害者だったのかもしれません。その恨みを晴らす為の犯行だったような気もします。

引用:https://trend-usagi.com/

   ↑過去の報道写真

KKC(経済革命倶楽部)事件

1995年山本一郎元会長が発足させた。システムは以下の様になっている。

  1. KKC(経済革命倶楽部)は、健康食品浄水器「平成小判」(KKCが作ったもの)などの商品を購入するという形で、会員から出資金を募る。商品はいずれも価格に見合った価値はなく、形式的なものであった。
  2. 会員になると、上述の商品を購入するとともに、新たな会員を1人増やすことが義務づけられている。
  3. 数ヶ月後、会員は高額な配当を受け取ることができる。

しかし、KKCには高額な配当を生み出せるような事業の実態はなく、単に新規会員からの金を配当に廻す自転車操業をしていたにすぎない。

この商法で、約1万2000人から約350億円を集めたとされるのがこの事件です。

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山本一郎元会長のプロフィール

次に山本一郎元会長のプロフィールを紹介します。

項目 情報
氏名

山本 一郎 元会長(やまもと いちろう)

引用:https://trend-usagi.com/

年齢 78歳
住所 東京都台東区上野
過去の犯行略史
  1. 1995年 山本一郎元会長がKKCを発足させ、活動開始
  2. 1996年 出資法違反でKKCが家宅捜索を受ける
  3. 1997年 山本が詐欺罪で逮捕される
  4. 2000年 東京地方裁判所で山本に懲役8年の実刑判決
  5. 2007年 山本が11年ぶりに出所。同年、有限責任事業組合(LLP)経恵志(ケーケーシー)を発足させる

出資法違反とは

出資法は、正式名称を「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」)といい、金利や預り金、仲介手数料、等に関して規制する法律です。

出資法が規制している主たる内容は以下のとおりです。

  1. 出資の受入⇒出資について、不特定かつ多数の者に対し出資の払いもどしとして、元本を保証して資金の受け入れをすることの禁止
  2. 預り金⇒正規に認可を受けた金融機関以外が、不特定かつ多数の者から、預金、貯金又は定期積金の受入れをすることの禁止
  3. 媒介手数料⇒金銭貸付の媒介を行う者が、年5%を超える手数料の契約、又は手数料の受領をすることの禁止
  4. 高金利・高保証料⇒金銭の貸付けを行う者が、年109.5%(業として行う者は年20%)を超える利息の契約をすることの禁止
    金銭貸付の保証を行う者が、年20%を超える手数料の契約、又は手数料の受領をすることの禁止

詐欺罪

詐欺罪とは、人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする犯罪です。詐欺罪の成立には、人を欺く行為欺く行為によって被害者が錯誤におちいる錯誤に陥った被害者が財産上の何らかの処分行為を行う財物か財産上の利益が第三者へ移るといった事実が必要です。

詐欺罪の法定刑は10年の懲役であり、詐欺行為が団体の活動としてされた場合には、法定刑は1年以上20年以下の懲役になります。

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まとめ

 強盗はどんな事情があるにせよ絶対に正当化出来ません。又現在の法治国家ではそれなりの処罰を与えられます。しかし被害者がかつて世間を騒がせた人物である所が興味深いところです。居石容疑者や少年が安易に情報を入手して押し入ったかもしれませんし、親が被害者だったかもしれません。又黒幕の存在も疑われます。何れ捜査が進めば明らかになってくると思われます。

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